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祈り。

地震当日、ウチの家族はそれぞれが別々の所にいました。

・自分は川崎市の老人ホームにクロスの貼替工事に
・妻は自宅
・長男・次男は中学2年時に行われる「職業体験」で
 各々が藤沢駅周辺にある別々のスポーツショップで働かせて頂き
・長女は小学校

施工中だった自分は、大きな揺れに、
また すぐに治まるだろうと思い作業を続けておりましたが
揺れはなかなか治まらず これはただごとでは無いな と判断。
すぐに窓・ドアを開け 貼替作業中だった部屋を飛び出しました。

3Fにある部屋から建物の出入口を目指そうにも、ここは老人ホーム。
いたるところにホームスタッフと手を繋ぎ座り込んでいる入居中の高齢者たち

揺れを感じて閉まってくる防火扉で指を挟まれそうになっているおばあちゃんを
見つけ、間一髪阻止し、揺れている照明器具の下で座っている人たちに注意を促しながら
出口へ。

出口に着くと揺れは止み、スタッフさんと一言二言会話をしてから
また作業の続きをしに部屋へ。

しかしまた揺れがきます。
何度繰り替えしたでしょうか。
なんか必死で、回数を覚えてません。

施工中も家族が心配で妻の携帯や自宅、実家に電話をするも、一向に繋がりません。
今まで体験した地震の中でも一番といってもいいぐらい大きく、長い揺れだったので
ついつい、悪い想像をしてしまいます。

かなり前向きなはずなのですが。

自分は、いつもラジオを聴きながら仕事をしているので、すぐに事態は掴めましたが
帰りに通る、高速道路・有料道路は通行止の模様。

これは長丁場になるな。と思いながらの帰り道は
1時間に200mぐらいしか進みません。
しかし運良く妻と携帯が繋がり、家族全員と古き我が家の無事を確認。

やっと落ち着いて家路を目指せるな と思ったタイミングで第三京浜と横浜新道は通行できるとの
情報を聴き、即行でインターへ。

ウチの家族は幸いにも18時には全員揃い、それぞれの体験を話しあいました。

連日の
テレビからの映像は目を疑うような惨状。
遠く離れた神奈川でもかなり揺れた今回の地震。
本当に一人でも多くの被災者の方々の無事を祈ると同時に
今後、余震による被害がありませんように と祈るばかりです。


だっつんファミリー。









Category: 未分類。
Published on: Sun,  13 2011 19:42
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  • Trackback: 0

1 Comments

あたらし堂  

No title

ご無事で何よりです。
良かった、ホントに。

2011/03/14 (Mon) 19:00 | REPLY |   

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