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見ててくれ。

今日1/15は、
9年前 29歳の若さで逝っちまった友人の命日。

仕事中、電話を受け 仕事終わりで友人宅へ駆けつけると
箱の中で眠ってやがる。

在り来たりだけど、今にも起きてきそうな寝顔だった。
上から覗き込むのが友人の死を認めてしまうようで、
すごくイヤだった。

ガクッと、力が抜け、涙がこぼれた


その辺の記憶は、今でも鮮明だ。


仕事中の突然死だったそうだ。

彼には一つだけ謝りたい事というか、言っておきたい事があったが
いつでも言えると思ってたから、先延ばしにしてた。
ずっと付き合っていく仲間だと思ってたし

結局、あっさり逝っちまうもんだから、言えずじまい

今、38というこの歳で、この感覚で、この環境で、ならば
ごくごく自然に、簡単に言えたことだったろうに
彼はもういない。 遅かった。

一緒に単車走らせてた時も追いつけなかったけど
29年の人生を韋駄天の如く駆け抜けていった 照れ屋な、お前。


毎年、この日が近づくと
懐かしさと、強い後悔の念そして、あの頃の自分の小ささが
押し寄せてくる。 が

大きく前を向く。

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1号。



Category: 友達。
Published on: Sat,  15 2011 01:05
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