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レトロなガラス。

ご存知のとおり、昭和37年に建築された、築48年の「古き家。」の我が家。



家の、いたるところにレトロな模様入りのガラスがはめられております。


まあ、「古きもの。」好きの夫婦にとって、
これもこの家を買ったことの理由のひとつなのですが

良く考えると、家中ガラスだらけっちゅう事になりますね。

「古きもの。」好き夫婦と一緒に日々暮らしているウチの子供達も少なからず影響され、
レトロなものに理解のある子供達になってしまいました。
良いんだか?悪いんだか?ですが、

物を大切にする気持ち。

壊れても、直してみようという気持ち。

デザインを見る目。

丁寧に作られているか?を見る目。等々が養われているんじゃないか?とも思います。


ただ、親のこういう趣味の為に危険な目にあわせてしまうのも良くないとも思ってます。



古いガラスだらけの家に住んでいて、もし大地震が起きてしまったら?

初期の揺れが来た時に無事だったとして、

さあ避難しよう! という時、目前に拡がっっている鋭いガラスの破片。


実際、今のガラスに比べたら、やはり割れやすいです。
下の写真はウチの脱衣所のガラス戸。
一回、物をぶつけて、割ってしまいました。

応急的にテープで止めてたんですが、
風呂に入るたびに気になって、直し方を考えてました。

現代のガラスは入れたくないし、まあ、縁にゴムパッキンも無いので入らないでしょう。
ガラス屋さんも困ると、思います。

あとは、この手のレトロなガラスを探して、交換するかですが、結構サイズが大きいので
合うサイズのガラスが見つかるか?です。

そこでやっぱり、このガラスを直してみるぞ!てことにしました。

まずは割れた破片の断面にガラス用の接着剤を塗って、パズルのようにくっ付けていき
割れたラインに沿って、接着剤を盛っていき強度をだして、
仕上げに、飛散防止ガラスフィルムを貼りました。

かなり満足な仕上がりです!

仕事にしている、クロス、床材もそうですが、
わたくし、「貼りもの」が、かなり得意です!

ガラスフィルムに関しては自動車免許を取った18歳のころから
友人、知人の車を、いったい何台フルスモークにした事か?です。


物を大事にする。
壊れたら直してみる。

実践です。セコイかも?ですが、これも教育の一つです。


せめて、2階の子供部屋から玄関までの道のりにあるガラスだけでも
順番に「飛散防止ガラスフィルム」をコツコツ貼っていこうと思います。



古きものを大切にしつつ、安全も大切にしましょう!

「古き家。」にお住まいの方、ご相談にのりますよ!


1号。

Category: 修理。
Published on: Thu,  13 2010 00:25
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